デジタルサイネージ開発製品/サービス紹介 - パートナー向け代理店制度あり
○デジタルサイネージと番号表示が融合新世代受付呼出番号表示システム
○ にぎわうフードコード、でも騒音で呼ばれている番号が聞こえません。そんなフードコートの悩みを解決します。 防水対応のテンキーで操作も安全性も確保。既設のデジタルサイネージにも対応できます。お問い合わせください。
調剤薬局向け番号表示 各調剤氏の調合完了時で番号を表示できます。
○クラウドサービスを利用してシステム構築を行う企業が増えています。デジタルサイネージを情報共有化に利用できます。オンラインストレージあるいはクラウドストレージを利用して、効率的で生産性の高い、コミュニケーションシステムを実現できます。
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□オープニングまで時間がない、そんな時にワンポイントで対応します。
〇STBにコンテンツとスケジュールを設定して貸し出します。(新サービス)
□タッチパネルで双方向デジタルサイネージシステムの構築ができます。
○タッチパネル対応デジタルサイネージ
◇業務アプリケーションとの連携は難しい?
○例えばエクセル画面がそのままデジタルサイネージへ配信 できれば! 可能です。
エクセルからパワーポイントへの変化なども可能です。
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〇PDFが簡単に表示できれば、いろんな情報配信システムが構築できます。
複数ページのなかから、必要なページだけを配信できる便利な機能で簡単運用。
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企業のドキュメントを効率良く、長期に渡って、生産性をあげる??
では、いままでのドキュメントはどうだったかを振り返ってみましょう。企業の知財ともいえる文章は?
ビジネスソフトウェアの代名詞とも言えるマイクロソフトのワード、エクセル、パワーポイントは発売 された年と同じ名前のOffice 95(1995年11月23日に発売。)はすでにWord 6.0, Excel 5.0, PowerPoint 4.0というバージョンに進んでいた。
実に23年前である。その間、企業の共通のツールとして長い期間主流であった。(今も主流ではあるが)…エクセルに限っていえば、1989年である。日本の企業のドキュメントは罫線が必須であるため、USAの開発担当者は驚いたとのことではあったが。ビジネスではデファクトスタンダードとなり。多くの企業で使われ続けている。そしてワードはその2年後の1991年発売。パワーポイントまずMac版が1987年Window版は1990年リリースである。ワードもパワーポイントも圧倒的な支持?を得て、オフィスのドキュメントの多くはこの3つで作られたといって言い過ぎではないくらいである。企業の知財はこの3つの神の器で蓄積されている。
一方、PDF という便利なファルフォーマットがでてきたおかげで、ワード、エクセル、PPTでの互換性の問題がなくなった。(当初は無償ではなかったが、Version2.0からは無償となり、急激に広まった。)
時代はインターネットそしてクラウド になり、会社で作成したワードの途中まで文章を家で完成させたいなどの要望には応えれなかった。その空きを埋めたのがgoogleSuite (旧Google Apps for Work)だった。また、単純なファイルストレージはドロップボックス社があっという間に世界の5億人ユーザーへと広まった。マルチデバスの恩恵とその圧倒的なスピードはまさに驚愕だった。
ある調査会社によるとエクセル はまだ、マイクロソフトが強いものの、ワード、パワーポイントではGoogleSuite(スイート)が利用率で抜いている。(利用年代にもよる)。
Office365になってから、PC、Mac、タブレット、スマホでのマルチデバイス利用ができるようになったが、約2年間の遅れは多きい。とはいえ、業務利用ではまだ利用率が高い。ドロップボックスにしてもGoogleSuiteにしても無料というパッケージ(サービス)なので利用者が増えて行くというのは想像に難くない。GoogleSuiteはワードもパワーポイントもエクセルも買わなくてよく。PCでもタブレットでもスマホでも閲覧も書き換えもできてしまう。最近の働き方改革で言われる情報共有も簡単にできてしまう。(複数人での利用はルールがいるし、セキュリティ面への配慮も必要ではあるが)
■議会開催日は、鳴りっぱなしの電話、駈けづり回る職員、いらいらする住民。そんなことが日常だった。これですべて解決。住民サービスにもITは役に立ちます。アイティ・ニュースでは、行政の番号受付表示や災害情報表示また広報表示システムなどと連携できるソリューションを提供 致しております。時代はオープンガバメントへ大きく進んでいます。
○議員登退庁表示システム
■バス内デジタルサイネージおよびターミナル設置用デジタルサイネージのトータルソリューション。バスは最も身近で便利な交通手段としてまたエコの点から見直されています。高齢化者気を迎えて便利な市民の足として、またコミュニティバスなど呼ばれるように誰でも安心して町を行き来できる交通手段として行政サービスの一環としても住民サービス向上にやくだつため世界的にもその活用が検討され始めています。
○バスサイネージ