■デジタルサイネージと携帯連携を利用する上での課題とヒント |
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広告・販促のレスポンス(反応)が分から |
携帯からのアクセスで分かります。今までは広告の垂れ流し状態でした。カラーコードと携帯を利用して広告を掲載した実際の媒体からアクセス状況を把握できます。 |
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商品やサービスが伝っているか知りたい。
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広告の投資効果は気になります。簡単なアンケートでユーザーの生の声が聞けます。カラーコードからアクセスでアンケートページへ誘導します。双方向コミュニケーションツールとして利用できます。
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15秒コマーシャルでは伝えられない?
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「携帯deコマーシャル」を利用して、携帯電話で60秒の動画(映像)を配信できます。「携帯deコマーシャル」は撮影も携帯で行えるため、タイムリーな映像配信ツールとしてご利用できます。任意の長さ撮った映像をアイティ・ニュースのサーバーで自動連結します。何度でもやり直しができますので、納得のいく映像ができるまでトライできます。動画で伝えるメリットはいうまでもありません。臨場感のある映像メッセージが音声付で伝わります。
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デジタルサイネージとケイタイ連携の実績は?
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まだ少ないですがあります。多くのお客様から生の声をいただき。予想以上の効果を上げた実績もありあります。但し、やはりクーポンや当たり付きの懸賞など、それなりのメリットがないと利用者の触手が動きません。それなりの企画やアイディが必要です。〔デジタルサイネージ+携帯:参考例〕 |
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■デジタルサイネージソフトウェア〔IP_STUDIO〕 「IP_STUDIO」は編集・スケジュール・配信・監視といった機能をひとつのソフトウェアに集約し、大規模配信を実現した先進のデジタルサイネージ用統合映像配信ソフトウェアです。自在な画面のレイアウトや大規模配信での個別配信を実現した先進のデジタルサイネージ用ソフトウェアです。 コンテンツ更新のしやすさにより、ユーザーの反応をみながらスケジュールを変えていく、コンテンツを差し替えていくなど、デジタルサイネージの良さをいかしたプロモーションができます。 |
■モバイルソリューションASP〔携帯deコマーシャル〕
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■携帯電話の普及はいまや1億台間近となり、1人1台といってもいいほどの普及となっています。パソコン、PDAに迫る高度な情報伝達機能を持つたケイタイの時代がやってきました。音声の個人から個人への伝達というと枠を大きく越えていまや既存のメディアを凌駕するようになるというのは誰しもが想像できます。24時間肌身離さず情報受信機でもあり発信機でもあるツールを身につけれます。一方、現代人は家の中にいる時間が少なくなっています。アウトドア指向になっています。移ろいやすい個衆(今や大衆はいません)にどうやってアプローチするか、メディアが次々と開発されます。デジタルサイネージは実は看板がデジタル化しただけではレガシーメディアとかわりません。双方向という機能を具備してインテリジェントといえます。「カラーコードと携帯」がデジタルサイネージを双方向コミュニケーションメディアにします。
■「IP_STUDIO ASP(VisualStage)」と「携帯deコマーシャル」という2つのASPサービスを組み合わせて、早期に低価格でシステム投入ができます。
アイティ・ニュースでは配信事業者向けデジタルサイネージのワンストップサービスを提供しております。また、ケイタイ事業者向け映像配信ASPも提供しております。この2つASPサービスを組み合わせることに双方向コラボレーションシステム構築の構築をを容易に短期間で可能にしていまます。